北海道産イチゴの美味しさをギュッと凝縮!新千歳空港で購入できる絶品イチゴスイーツ

最近北海道では、初夏から秋の涼しい気候を利用し、本州とは時期をずらした形でのイチゴ栽培が盛んになってきています。甘酸っぱさが魅力の北海道産イチゴ。その美味しさを堪能できる絶品イチゴスイーツを新千歳空港で見つけました。

銀龍苺「あとのせ苺大福」

大福の上にイチゴが乗るタイプの苺大福。その美味しさの秘密は…

まずは生の北海道産イチゴをまるかじりできる銀龍苺「あとのせ苺大福」をご紹介します。

十勝産ブランドイチゴ「銀龍苺」とは

つややかな銀龍苺

ふわっとした花のような香りが特徴的な「銀龍苺」は、北海道音更町で農業法人ブルームが生産するブランドイチゴ。北海道の中でも晴れの日が多く昼夜の寒暖差が大きいこの地域は、イチゴ栽培に最適な環境なのだとか。美味しさだけでなく安全性にも配慮し、農薬を出来るだけ使わないように栽培を行っているそうです。

驚くべきなのは、その栽培時期。夏の涼しい気候を利用して、本州でイチゴが品薄になる夏から秋にかけてイチゴ栽培を行っているのはもちろんのこと、なんと雪深い冬場でもハウス内を暖房で温めて栽培を継続。つまり、銀龍苺は一年中収穫されているのです。

銀龍苺のアンテナショップとして東京の代官山と新千歳空港に店舗がありますが、そのどちらのお店でも、銀龍苺や銀龍苺を使ったイチゴスイーツは、一年を通していつでも購入可能。イチゴ好きには嬉しいですね。

「あとのせ苺大福」実食レポ

大福とイチゴが別のパッケージに入っています

2018年11月にオープンした新千歳空港店では、生の銀龍苺や銀龍苺を使ったタルトやソフトクリームなどのスイーツが販売されています。

今回私が選んだのは、大福とイチゴが別々のパッケージに入っている「あとのせ苺大福」。銀龍苺のみずみずしさを維持するために、あえてこのようなスタイルになっているのだとか。食べる直前に、大福に切れ目を入れて、ヘタを取ったイチゴを自分で大福の上に乗せるのもまた楽しいのです。

大福には食べる直前に切れ目を入れます

銀龍苺の品種は「さがほのか」。表面の真っ赤な色に対し、中身はハッとするような白さです。その白さは、まるで北海道の雪景色のよう。

半分にカットしてみました

大福には音更産小豆を使った餡がぎっしり。そして、イチゴと相性抜群の生クリームもほんの少しだけ入っています。イチゴの美味しさが際立つ絶妙なバランスでした。

morimoto「北の散歩道 いちご」

イチゴ好きなら思わず手に取ってしまうパッケージ

甘酸っぱい北海道産イチゴは加工品にもぴったり。次にご紹介するのは、北海道産「すずあかね」を使ったmorimotoのチョコレートクッキーです。真っ赤なイチゴの写真が全面に広がるインパクト大のパッケージに惹かれて、「北の散歩道 いちご」をつい手に取ってしまいました。

morimotoとは

morimotoは、千歳市に本社を置くパンやお菓子の製造販売会社。北海道産の素材を使った商品づくりが特徴で、これまで北海道産のハスカップを使った「ハスカップジュエリー」や珍しいトマト味のゼリー「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」などが大ヒット。他にはないユニークなお菓子が話題を呼び、メディアでもよく取り上げられています。

「すずあかね」とは

「すずあかね」は、北海道や東北、長野県などで栽培されることが多い四季成りイチゴです。北海道でも、その涼しい気候を利用して、主に夏の期間に栽培されています。

morimotoの「北の散歩道」に使われている「すずあかね」は日高産。この地域では、10年以上前から夏イチゴの栽培を目的とした「すずあかね」の栽培が盛んになっており、収穫されたイチゴは、本州でイチゴが品薄になる夏から秋にかけての製菓業界を支える存在となっています。

「すずあかね」は夏イチゴらしい酸味が特徴的で、生食でも美味しいのですが、製菓材料としてピッタリの品種だと言われています。

「北の散歩道 いちご」実食レポ

シンプルな見た目とは裏腹に、一口かじると驚きの美味しさが

一見、イチゴ味のチョコレートにクッキーが重なった普通のチョコレート菓子のように見える「北の散歩道 いちご」。しかし、一口かじってみてビックリ。なんと、イチゴチョコレートの中に、イチゴのコンフィチュールが入っていたのです。

このコンフィチュールが甘酸っぱくてイチゴの美味しさが凝縮されたような味わい。特に、「すずあかね」らしいキリリとした酸味がチョコレートやクッキーと相性抜群でした。

こちらのお菓子、チョコレートだけでなく、クッキーに使われている小麦も北海道産です。北海道土産として100点満点ですね。焼き菓子なので日持ちするのも嬉しいポイントです。いちご味以外にも、ハスカップ味やさくらんぼ味もありました。

まとめ

北海道産のフルーツと言えば、メロンやハスカップが有名ですよね。また「白い恋人」や「マルセイバターサンド」などの根強い人気を誇るお土産スイーツもたくさんあります。

しかし、これからは北海道産イチゴにも大注目!今回ご紹介した「あとのせ苺大福」や「北の散歩道 いちご」以外にも個性的な絶品イチゴスイーツが登場するかもしれませんね。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

サイト情報をキャッチ

いちご大学通信「いちごだより」をLINEで発信中!:


Push7でプッシュ通知を受け取る:


FeedlyでRSS購読をする:

SNS
     

>> プッシュ通知やRSSについてはこちらをご覧下さい

ドロン学長の推奨記事

  1. 「山盛りのイチゴを好きなだけ食べたい」 「様々な品種のイチゴの食べ比べをしてみたい」 …
  2. 今回は、青森市でいちご栽培をされている、梅山(うめやま)さんにお話を伺いました。 いちごを栽…
  3. もうすぐクリスマスですね! クリスマスにはケーキを食べるというイメージがあると思うのですが、…
  4. 暑い時期にキーンと冷えたビール。とっても美味しいですよね。 ビールに限らず、冷たいアルコールは暑さを…
  5. 九州地方でいちごの生産地といえば、福岡や熊本がよく知られた存在ですが、両県に接している大分県でもいち…
  6. ドライブに行ったときにちょっと立ち寄りたいのが道の駅ですよね。 地方の特産品や新鮮なものが手に入るだ…
  7. 諸君。 わしは学長のドロンじゃ。 みなさんいちごにどんなイメージがあるかな? いちごといえば…

いちご大学記事ランキング

最近チェックした記事

まだありません

QRコード

このQRコードで当サイトTOPページが見れます

イチゴロウのイチオシ

  1. 2019-5-19

    神奈川県川崎市の「武笠農園いちごハウス」さん訪問記

    イチゴ狩りシーズンもラストスパートとなる4月中旬、神奈川県川崎市にある「武笠農園いちごハウス」を訪…
  2. 2019-3-15

    いちご大学通信「いちごだより」配信開始!!

    ドロン学長からのご案内! いちご大学通信「いちごだより」をLINEで発信することとなりました…
  3. 2019-3-13

    春の三浦半島でイチゴ狩り!神奈川県三浦市の長島農園訪問記

    関東エリアの中でも温暖な気候で日照量の多い三浦半島。3月上旬に満開を迎える川沿いの河津桜は美しく、…
  4. 2018-10-5

    <いちご王国 国王からのお触れ>特選いちごグッズのあたるアンケート企画スタート!!~あなたの街のおいしいイチゴスイーツを大募集

    我は、いちご王国の国王ベーリーである!! このたび、いちご大学では初のいちごアンケート調査で日本全…

ミプーのおススメ

  1. 2019-10-8

    【厳選7選】アマゾンで買える!絶品いちごスイーツランキング

    いちごのスイーツは見た目も可愛く、気分を盛り上げてくれる魔法の食べ物です。 いちごがたっぷり乗った…
  2. 2019-8-4

    青森県田舎館村「観光いちご園・アグリいーな田んぼアートの里」訪問記

    青森で1年中いちご狩りが楽しめる!田舎館村「観光いちご園」の魅力とは?  青森県田舎館村(い…
  3. 2019-5-13

    【名古屋】いちご専門店「ストロベリーハンティング」が苺好きの夢の国だった

    いちご好きの皆さん、こんにちは! フリーライターのなつか(@untk730)です。 今回は、いちご…
  4. 2019-3-22

    ひと手間でぐんとおしゃれで華やかに!イチゴのフルーツカッティング

    コロンとしたイチゴはそのままでも可愛らしいのですが、ちょっとしたひと手間でもっとおしゃれに華やかに…
ページ上部へ戻る