いちご柄が美しいお皿と言えばコレ!ウェッジウッドのワイルドストロベリーで優雅なひと時を

いちごデザイン学部(食器)

いちご柄の食器を集めるなら、まずはこのシリーズから!

こんにちは。洋食器と料理が好きすぎて、好きが高じて高級食器シェアリングサービス「カリーニョ」や料理教室「一期会(いちごかい)」を運営している加納亜美子です。

早速ですが、皆さんは「いちご柄」の食器というと、どのブランドの何のシリーズを思い浮かべますか?

これを即答できる方は、結構な食器好きの方ではないでしょうか。

ある程度、食器が好きな方や食器に興味がある方でないと、なかなか食器のブランド名やシリーズ名を覚えることは、少ないと思います。

では、もし私が食器に詳しくない方から「オススメのいちご柄の食器を教えてください」と言われたら、何をお勧めするかーー。

実はいちご柄に関しては、なんといっても一番最初にお勧めしたい、とっておきの食器があります。

それが今回ご紹介する、イギリスの食器ブランド「ウェッジウッド」の「ワイルドストロベリー」というシリーズです。

ウェッジウッドのワイルドストロベリーは、どんな食器?

ウェッジウッドは、1759年創業の歴史ある名窯。

現在では食器のほかに紅茶やタオル、グラスなど、さまざまな商品を展開しています。このため食器に詳しくない方でも、名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

創業260年以上経つ長い歴史の中で、これまでに数多くの人気シリーズが誕生してきたウェッジウッド。その中でも、特に有名なのがこの「ワイルドストロベリー」です。

シリーズ自体は1965年に発売されましたが、デザインの原画は19世紀初頭に描かれたもの。食器いっぱいに、その名の通りワイルドストロベリー(野いちご)の実と葉が広がります。

全体的に柔らかい印象の色使いですが、野いちごだけは鮮やかな赤色。絶妙な配置でちりばめられていて、器の良いアクセントとなっています。

またカップ&ソーサーやプレートだけでなく、ポットはもちろんサラダソーサー(深皿)、スクエアトレイ(角皿)など、数あるウェッジウッドのパターンの中でも、アイテムの種類が豊富なことも、これからいちご柄の食器を集めていこうと考えている方々におすすめのポイントです。

やっぱり一流ブランドのロングセラーは、良い。

これは私の持論ですが、食器のシェアリングサービスを行う上で常々感じているのが、「やっぱり、一流ブランドのロングセラーは良いな」ということ。

少しでも食器に興味を持つと、「良いモノ」が欲しくなるものです。

この「良いモノ」の定義をしっかりとご自身で確立できている方は、すでに食器を選ぶ楽しみを存分に味わえていると思いますが、何かしらの理由で食器に興味を持ちだしたものの、「何を選んだら良いかわからない」「どれが良いのか、わからない」という方も、決して少なくありません。

私はそういった方々にこそ、ウェッジウッドのワイルドストロベリーのような「一流ブランドのロングセラー」から、まず手に取っていただきたいと思っています。

なぜならロングセラーとは、長い長い歳月の間に、良いモノを見分ける厳しい目をもった人々の鑑賞や使用に堪えたものだけが定番となって現代に残っているもの。そのためロングセラーの商品は、時代や流行に関係なく、長く愛用することができるのです。

長く使っていても決して飽きない

この記事を書くために、改めてワイルドストロベリーをじっくり丁寧に手に取り、写真に撮って鑑賞しましたが、長年愛用してきても、ずっと眺めていても、全く飽きません。

いつ見ても、品があって可愛くて、素敵だなぁと、思わずうっとりしてしまいます。

この「長く使っていても決して飽きない『何か』」を持っているということ自体が、名品が名品たるゆえんなのかもしれません。

ご自身の日常使いにも、そして目上の人が来客としておうちに来た時にも、どんなシチュエーションにも使える食器です。

あなたの最初のいちご柄コレクションにいかがでしょうか。

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加納亜美子

西洋磁器史研究家 / 料理研究家

洋食器を中心とした高級食器シェアリングサービス「カリーニョ」や、食器の魅力を伝えるため「おうちレストラン」をコンセプトとした会員制料理教室「一期会」を運営。 洋食器輸入代理店とのコラボレーションイベント、百貨店文化サロンでのセミナー講師、レシピ開発、商品開発、WEB雑誌へのコラム執筆など、多岐にわたり活動中。

<運営しているサービス>

高級食器シェアリングサービス「カリーニョ」

https://carino.jp/

会員制料理教室「一期会(いちごかい)」

一期会 * いちごかい *
一期会は「おうちレストラン」をコンセプトとした会員制の料理教室です。

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