いちごを使った和菓子と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「いちご大福」。
取り扱っているお店も多く、いちごのシーズンには様々な商品を手にすることができます。
今回は、いちご大学で紹介したいちご大福を一挙まとめて紹介!
時期によっては販売されていないお店もあるので、気になる方は事前に確認してから行ってみてくださいね。
大粒のスカイベリーを堪能できます
栃木県栃木市の和菓子店「かのこ庵」(店主 福田和夫さん)
大粒のスカイベリー丸ごと一粒が載った「スカイベリー苺大福・苺娘(いちごむすめ)」が好評だって。栃木県産「スカイベリー」は栃木県が商品登録をしており、県の承諾を得て販売。
もちろん、東京にもありますよ♪
八丁堀駅から徒歩3分の場所にある創業70余年の老舗「翠江堂」さん。
毎月15日(いちごの日)前後にはなんと、、通常¥216の「苺大福」を¥162で販売しています!
保存料や添加物は一切使用せず、北海道十勝産の小豆を絶妙の火加減で炊き上げ、
苺の酸味に合うようあっさりとしたこし餡に仕上げているということです。
口の中でとろけそうな柔らかなおもちは、新潟産のもち米。
関西からは、こちらの2つをご紹介!
京福電鉄の嵐山駅近くにある「京 嵯峨野 竹路庵 本店」さんは、いつもたくさんのお客さんで混み合っているお店です。もちろん、季節によっていちご大福も販売していますよ!
ここではなんと、こしあんと粒あんだけではなく、他ではあまり見かけることがない“みるくあん”“チョコあん”もあります。
今回は、大阪府堺市にある「一心堂」さんのいちご大福をご紹介♪
いちご大福といったら、大抵はお店に一種類だけですよね。でも、ここのお店は違うんです。
いちごを包む餡の種類が多く、白餡や黒餡、そして練乳クリームなんて変わったものも。
こ〜んなに大きい、いちご大福も
山口県宇部・西岐波の和菓子店「若狭屋」さんでと〜ってもジャンボないちご大福を発見しました!なんと1粒38グラムを超える4Lサイズということです。
いちごの品種は「幸せのかほり」。なんだか幸せな気分になれそう。
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