女性12万人超のコホート試験Nurses’ Health Studyのデータを解析したところ、ブルーベリーやイチゴの摂取量が多いことと認知機能が低下しにくいことが関連しました。また、フラボノイドの一種・アントシアニジンや総フラボノイド摂取量が多いことと認知機能が低下しにくいことも関連しました。
Annals of Neurology Vol 72 Issue 1
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ana.23594/abstract
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