空中いちご園「グランベリー大地」7種のいちご狩り&いちごスイーツ三昧

いちご農園学部

圏央道常総ICを中心に、2023年4月オープン予定の「食と農と健康の産業団地・アグリサイエンスバレー事業」。そのエリア内に位置する空中いちご園「グランベリー大地」が、一足早く2022年12月17日にオープンしました。

日本でも珍しいリフト式のいちご園で、広大な温室に約19万本のいちごが実っています。ベビーカーや車いす、盲導犬や介助犬ユーザーなど、全ての人が快適にいちご狩りを楽しめます。

また併設のカフェでは、自家栽培のフレッシュな完熟いちごで作る「いちごスイーツ」三昧も! いちごまみれの幸せを堪能してみませんか。

常総ICから車で2分の空中いちご園!グランベリー大地

「グランベリー大地」は、車では圏央道・常総ICを降りて2分、電車でも東京・秋葉原から約1時間とアクセス抜群のいちご園。総面積は37,000平米、ハウスの面積は17,000平米にも及びます。

グランベリー大地は、上下に動く可動式タイプの栽培棚を採用した、全国でも珍しい「空中いちご園」。関東では初の空中いちご園で、その規模は日本最大級を誇ります。栽培数は約19万本で、栽培棚を1列に並べると、なんと約20km程!

フラットで広い通路だからベビーカーや盲導犬もOK!

グランベリー大地のハウスは全5棟、受付を済ませた後にいちご狩りに最適なハウスに案内されます。駐車場からハウスまでの通路も広々としているので、ベビーカーでも車いすでもまったく不便がありません。

ハウスに入ると、その広々とした空間に驚きます。このハウスは、農業先進国オランダで開発された栽培システム「フェンロー型ハウス」。

高設栽培のいちご棚はリフトで吊られており、地上から約1~4mを昇降することができます。いちごを摘み取る棚以外はハウス上部に吊り上げられているため、広々としたスペースでのいちご狩りが可能です。

さらに床面もフラットなので、ベビーカーや車いすでも楽々走行! 車いすは持ち込みはもちろん、受付に用意されているものを使うこともできるので、長時間立っていることが辛いお年寄りや、足腰の弱い方も快適にいちご狩りができます。

また、事前連絡の上、盲導犬・介助犬・聴導犬と同伴でのいちご狩りも可能です。小さな子供からお年寄り、足腰の弱い方や障がいを持つ方々、すべての人が快適に楽しめるいちご狩り。これはとても嬉しいですね!


グランベリー大地では「夜のいちご狩り」も楽しめます。毎週金曜、土曜、祝日の前日限定(予約制)で19:00から1回のみの開催です。7,200本のLEDでライトアップされたハウスの中、幻想的ないちご狩りを楽しめます。

いちご狩りのいちごは、なぜおいしいの?

はじめていちご狩りに行った時、お店で買ういちごよりおいしい!と思ったことがある方も多いのでは? そうなんです。いちご狩りのいちごは、いちごが一番おいしい完熟の状態で食べられるからおいしいんです。完熟のいちごは流通の過程で傷みやすいため、流通しているいちごは、完熟を待たずに摘み取ったものがほとんど。でも、いちご狩りなら完熟いちごを思い切り食べられます。


いちごは完熟になるとヘタの下の部分まで真っ赤に色付き、ヘタが反り返って実の部分から離れます。ヘタの緑の色艶がいいのも、太陽をたっぷり浴びて健康な証拠です。

7種のいちごの特徴は?


グランベリー大地のいちご狩りは40分食べ放題。
栽培している品種は、とちおとめ・あまおとめ・やよいひめ・紅ほっぺ・恋みのり・章姫・おおきみの7種で、その中からその時々の旬のいちごを数種食べ比べができます。

【あまおとめ】甘みが強い。柔らかくてジューシー。
【とちおとめ】 高い糖度と程よい酸味。果汁も豊富。

【やよいひめ】強い甘みとまろやかな酸味。果肉は硬めで風味がよい。

【紅ほっぺ】甘みも酸味も強めで、いちご本来の甘酸っぱさとコクを味わえる。

【恋みのり】豊かな甘味と穏やかな酸味。甘く華やかな香りを持つ。

【章姫】酸味が少なく甘みをしっかり感じられる。果実はやわらかめで果汁たっぷり!

【おおきみ】甘みと酸味のバランスが良くジューシー。果実は比較的硬め香りもよい。酸

自家ファームの逸品を楽しめる「グランベリーカフェ」

グランベリー大地では、直売とスイーツを楽しめる「カフェ・グランベリー」も併設しています。

カフェ内の直売所には、農園の摘みたて完熟いちご、自社農園のいちごやトマトを使ったお菓子やジュース、ジャム、パンなども並びます。

カフェ内には、1階席・屋外のテラス席・2階席があり、イートインで買ったスイーツやドリンクを自由に楽しめます。

2階には屋上テラスもあり、いちごハウスを一望できるフォトスポットになっています。

甘い誘惑!いちごまみれのスイーツ三昧


オープン以来、たくさんの人々が訪れている、大人気の「グランベリー大地」。いちご狩りはもちろんですが、もう一つの大きな魅力は、カフェのイートインで、摘みたて苺を贅沢に使ったスイーツを存分に楽しめること!

カフェ・グランベリーのスイーツを監修するのは、若きチーフパティシエ・舘野さん。舘野さんは「グランベリー大地の美味しいいちごを、スイーツでも存分に味わっていただきたい、という思いで作っています。」と話します。

その言葉通り、どのスイーツも、生クリームや他の素材の甘み・香りと、いちごの甘み・酸味・香りのバランスが絶妙!。いちごの美味しさを存分に堪能できるスイーツとなっています。

ショーケースの中には、いちごティラミス、イチゴチョコムースなど、いちごをふんだんに使ったスイーツが並びます。さらに、ショーケースには並ばないパフェ3種や、いちご串、いちご飴、和スイーツなどもあり、もう、どれにしようか迷ってしまいます。

迷った人におススメなのは「グランベリードーム(税別800円)」。
いちごショートの上に乗っている一粒のいちごって、最初に食べようか最後に食べようか悩みませんか? でもこのケーキなら、いちごがたっぷり乗っているから、最初から最後まで、食べても食べても大丈夫!ドームの中にもギッシリいちごが入っていますよ。


筆者が驚いたのは、このパフェ。「ミニパフェ(780円・税別)」「グランベリーパフェ(1800円・税別)」「いちご尽くしパフェ(3000円・税別)の3種類があるのですが、どのパフェもソフトクリームやアイスクリームではなく、軽やかな生クリームが用いられています。

パフェがソフトクリームやアイスクリームでなく、生クリームって重くない?・・・と思ったのですが、食べてみると、これが美味しい! ふわふわ軽やかで甘すぎないホイップクリームが、爽やかな果汁の酸味に絡んで、いちごのフレッシュな美味しさを見事に際立たせています。


「カフェ・グランベリー」では、コーヒー紅茶、オレンジジュース等のドリンクはもちろん、ビールなどのアルコール類も楽しめます。いちごを使ったドリンクは「いちごいっぱいティー(ポット・680円・税別)」と、「グランベリーフローズンサワー(650円 税別)があります。


こちらの写真は「いちごいっぱいティー(680円・税別)」。フリーズドライのいちごではなくて、完熟フレッシュいちごがどっさりと入っているから、香りが素晴らしい!

グランベリーカフェでは、ケーキのみならず、いちごの和スイーツも楽しめます。

こちらの写真(左)は「いちご団子串(400円・税別)」こし餡の優しい甘みと、いちごの爽やかな酸味のハーモニーが最高!もちろん、いちご和スイーツの王道「いちご大福(280円・税別)」もありますよ。

こちらはイートインでも、お土産でも人気の「プリン3種(プレーン/いちご/ミルク、各380円・税別)」いちごプリンは卵黄のみを使った濃厚なプリンの上に、ミルクプリンは軽やかなミルクプリンの上に、爽やかないちごソースが乗っています。


カフェの外には、いちごソフト・いちごスムージー・削りいちご・削りいちごソフトなどが楽しめるテイクアウト専用カウンターも。

いちご狩りをした人は、いちご狩りのリストバンドを魅せると、テイクアウトメニュー限定で1枚1品100円引になります。

これからますます楽しみな「グランベリー大地」

12月のオープンからすっかり人気スポットとなっている「グランベリー大地」は、茨城県常総市が官民連携で開発を進めている「アグリサイエンスバレー事業」エリア内の観光農園ゾーンを担う中核施設です。2023年4月にはエリア内に「道の駅常総」もオープンし、道の駅や他の施設と合わせて、一日楽しめるエリアになります。ますます目が離せない「グランベリー大地」。ぜひ訪れてみてくださいね。

グランベリー大地の基本情報
所在地:茨城県常総市三坂新田町2383
電話: 
0297-34-1514
アクセス:常総線三妻駅下車徒歩10分 圏央道常総ICより2分/常磐道谷和原ICより30分
駐車場: 150台(無料)
ホームページ:
https://granberry-joso.jp/
いちご狩り詳細:
https://granberry-joso.jp/picking/
グランベリーカフェ:
https://granberry-joso.jp/cafe/

取材協力:グランベリー大地

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